春夏秋冬・・鍼灸師 
サラリーマン人生をプチリタイアし鍼灸師を志したおやじの日々を綴ります
プロフィール

京都市生まれ 25年間のサラリーマン人生を経て、2015年鍼灸師を目指して専門学校通学中。 将棋、筋トレ、野球観戦、株などやりたいことを自由に楽しむ日々。

一針法師

Author:一針法師



最新記事



カテゴリ



カレンダー

02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



My Favarite You Tube



★☆★Blog Link★☆★

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ



検索フォーム



らんきんぐ



第42期棋王戦五番勝負 第5局
渡辺棋王―千田六段の棋王戦第5局。
千田さんの健闘で最終局までもつれ込んだシリーズですが、最後は渡辺さんの厚い壁に跳ね返された感じです。
横歩取りや角替わりの急戦になれば千田さんにもチャンスはあると思っていましたが、先手の渡辺さんは矢倉へ誘導。
千田さん相手に一番勝つ確率の高い戦法を選んだように見えました。

相手の弱点を見抜く力、懐の広さはまだまだ渡辺さんが一枚も二枚も上。
棋王戦5連覇達成で羽生さんに次ぐ史上2人目の永世棋王資格取得はさすがです。
とはいえ渡辺さん相手に最終局まで待ちこんだ千田さんの実力は本物。
まだ22歳と若く、今後の伸びしろが大いに期待できます。

今後に期待という点では藤井聡太四段。
デビュー10連勝で、棋王戦、竜王戦も予選突破間近の勢い。
予想以上に早い時期にタイトル戦に登場することもありそうです。

20170327 棋王戦第5局
▲6八金まで103手にて先手の勝ち



第42期棋王戦五番勝負 第4局
棋王戦第4局。
カド番に追い込まれた渡辺さんですが、先手で矢倉に誘導。
終始堂々とした指し回しで完勝し最終局へ持ち込みました。

千田さんは序盤でミスがあったのでしょうか、粘りが効かない形になりました。
それにしてもさすがというべきは渡辺さんの落ち着きぶり。
この将棋を見る限りまだまだ渡辺さんには余裕があるように思えます。

千田さんにとって大差となった本局は尾を引くことは無いでしょう。
最終局、千田さんの得意形に持ち込むことができれば十分チャンスがあると見ます。


20170320 棋王戦第4局
▲4三飛成まで97手にて先手勝ち





WBC 日本-オランダ
まさに総力戦の死闘。
昨日のオランダ戦は凄い試合でした。
国際試合ならではの1球ごとに心臓を締め付けるような緊張感をたっぷり味わうことができました。
野球はやっぱり面白い!

勝ち越しては追いつかれる展開で流れ的には悪い中、持ちこたえるのが超一流。
さすがに日本代表クラスの選手は違います。
それにしてもオランダ打線の迫力は想像以上。
メジャーのスイングスピード、パワーはやはりケタが違う。

先発の石川にしろ、則本にしろスピード十分でコントロールミスもほぼ無かったように見えましたが、それでもガンガン打ち返してくる。
さらに少しでも甘くなれば軽くスタンドへ放り込まれる恐怖感を植え付けられました。
本気モードのメジャーは怖過ぎる。

2次ラウンドからは楽な相手は一つもない。
ここから先は猛獣がウヨウヨいるジャングルのようなもの。
一瞬でも油断をしたら死あるのみ。
未知の猛獣相手にこの先日本がどんな戦いを見せてくれるのか、楽しみで仕方ありません。


WBC20170312.png


第42期棋王戦五番勝負 第3局
棋王戦第3局。
渡辺棋王の裏芸ゴキゲン中飛車に千田六段は速攻で対抗。
千田六段が序中盤をリードし渡辺棋王が追う展開。
終盤差が縮まったようにも思いましたが、最後は千田六段が詰みを読み切り逃げ切りました。

何を指しても強い渡辺さんですが、振り飛車も終盤力を生かす独特の感覚でさすがと思わせる。
ただ今回は千田さんがうまく指し回した様子。
私には渡辺さんのどこがおかしかったのかよく分かりません。

それにしても渡辺さん相手にひるまず読み勝った内容はすごい。
研究の成果などではなくナチュラルに強い気がします。
渡辺さんにとっては大ピンチですが、年下の挑戦者(22歳)にタイトルを奪われるわけにはいかない。
第4局は渡辺さんの底力がみられそうな気がします。


20170305 棋王戦第3局
▲8五桂まで121手にて先手勝ち

最近読んだ本-24(ぼくたちに、もうモノは必要ない。)
普段から自分が思っていたり、考えていることを相手にうまく伝えることは難しい。
ましてや『モノに対する考え方』だったり、『幸せとは?』のような深いテーマだと価値観の異なる相手に説明するのは骨が折れるし、伝わりにくくてもどかしい。
もし私が人からそういうテーマを問いかけられたとしたら、今後この本を読むように勧めてみよう。
この本には、ほぼほぼ普段私が思っていることが整理して記載してある。

私は決して本書でいうようなミニマリストではないですが、モノに対する考え方には近いものがある。
家や車を含めこれといって物欲がなく、手作りご飯が食べられ、毎日風呂に入って、あったかい布団で寝られるだけで十分な幸せを感じる日々。

足りないことを憂い、得ることで幸せになろうとするのではなく、まず今有るものに感謝する。
そうすれば今この瞬間から幸せを感じることができる。
禅で言うところの知足。
本書でも記載されているようにミニマリストと禅の思想は確かに共通する部分があるのかもしれません。

家族を養っていくにはこれぐらいのお金が必要で、イヤな仕事でも続けるのは当たり前と人は言う。
でも思い切って身の回りの物をきれいさっぱり捨ててしまったら、本当に生きていくうえで必要で大切なものが見えてくる。
そしてそれを維持するためにそんなにお金がかからないことに気付く。
こうしてみるとミニマリストとセミリタイアもどこか繋がっているところがあるように思えます。
ミニマリストとしての生き方を実践するかどうかは別にして、本書はセミリタイアを志す人にとって参考になるでしょう。

アマゾンでの評価はかなりばらつきがあるようですが、私は概ね本の内容に同意できるし、自分の考えを整理する意味でも大変勉強になった本でした。





にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ